Next Finance Tech

Staking Service

ステーキング事業について

Service Structure

ノンカストディアルな運用

ノンカストディアル(お客様が暗号資産の管理主体となり、秘密鍵をユーザー側で管理する手法)でステーキング運用が可能です。

Structure 01: 暗号資産交換所
Our Service

ステーキング
ダッシュボード

日本語対応の直感的なUI/UX ダッシュボード
Function 01

日本語対応の直感的なUI/UX

入金から出金までの操作はシンプルで直感的。
複雑な手続きを省き、流動性を保ちながら
効率的な資産運用を実現します。

Function 02

API連携によるお客様環境への柔軟な組み込み

既存システムや運用フローにシームレスに統合し、
効率的なステーキング運用を実現します。

Function 03

マルチアセット管理

ETH・BTC・SOLすべての残高や報酬を一覧で確認可能。
期間や通貨を切り替えて比較できます。

Features

私たちの強み

Feature 01

高い安全性

国内外の独立した大手監査法人による監査の実施、ISMS・SOC2など国際規格に準拠。
米国NASDAQに上場しているCoincheck Groupとの協業を通じて、高い信頼性と強固なセキュリティの両立を実現しています。

国際的なブロックチェーン評価機関からの認証

chainproof
ssvnetwork
Obol

国際セキュリティ監査の認証取得

ISMS

ISMS認証(ISO/IEC 27001)
認証番号 JP24/00000248、2024年取得

SOC

SOC2認証
※ 2026年1月取得予定

Feature 02

豊富な運用実績

国内暗号資産交換所からのステーキング受託だけではなく、グローバル規模のブロックチェーンのノード運用を行っております。安定した運用力と国際的な評価に裏付けられた実績を誇ります。

LIDO
ssvnetwork
Canton
babylon
Obol
Circle
SOLANA
Ethereum
TRON
Feature 03

充実したカスタマーサポート

運用管理ダッシュボードやAPIの提供に加え、サービス立ち上げ時の社内説明会や法規制対応もサポート。技術面と法規制面の両面から支援し、企業が安心してステーキング事業を開始・拡大できる体制を整えています。

Dashboard
Technical Integration
Customer Support
Management
Feature 04

リスク分散先としての機能

日本は安定した経済・法制度・地政学的環境により、国際的に低リスク国として認定されています。データセンターや運用拠点を必要とするステーキングにおいて、日本を基盤とするサービスはリスク分散の観点からも有効です。

Japan Map
Risk Management

セキュリティ・コンプライアンス・リスク管理

高いセキュリティ体制

外部監査を通じた検証に加え、堅牢な社内システム基盤と24時間365日の監視体制を整備。
常に最新のセキュリティ水準を維持し、安全なサービス提供を実現しています。

01

グローバルの知見を活かした最先端のリスク管理

国内外の主要プロトコルから得た知見を活用し、リスク低減のための施策を継続的に実施。
グローバルスタンダードに沿ったリスク管理を行っています。

02

Coincheck Groupとの連携

NASDAQに上場しているCoincheck Groupの傘下企業として、
グループ各社と連携しながらセキュリティ・コンプライアンス・リスク管理を強化しています。

03
セキュリティ・リスク管理